相撲
大相撲は、鶴竜の優勝で終りました。いつも無表情っぽいので、報道関係者も涙のひとつでも流すシーンを撮りたかったんだろうなーと思います。12年もの間、よその国で頑張ってきたのですから、神様もみていたのですね、きっと・・・。
十両では、豊真将・幕下では何と栃ノ心でした。いつの間にか栃ノ心は見えなくなって、相撲を辞めちゃったのかな?と思っていましたが、怪我で下がっていたようでした。安心・・・。
今場所は春日野部屋は、まあまあの成績で、来場所に期待です。
相撲も終わり、これでゆっくり高校野球が見られます。
コメント
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2 コメント
どうも大相撲は、モンゴル相撲の下にあるのではないかと思ってきました。
彼らの筋力と敏捷性を見ていたら、日本の相撲取りは、ただのデブ(失礼)に思えてしょうがない。
さまざまな技を瞬時に繰り出す天性を多くのモンゴル力士が身につけている。
とくに昨日の横綱戦の白鵬の「網打ちをかけながらの二兆蹴り」は、それはそれは見事なもので
あれは、間違いなく白鵬の勝ち!!!!
千秋楽結びで「行事差し違え」を避けたのではないかと・・・見ているが、どうかな。
弱かった大関も、なぜか綱を張ると、俄然強くなるのは、綱の重みでしょうか・・・。
鶴竜も強くなると思うよ。
アルキメデス様
相撲好きとあって、詳しく感想をいただいてありがとうございます。
海を渡ってくる「覚悟」からして違うのかな?
日本人力士は身体が大きくて、身体じゅうに湿布とサポーター姿が多く
美しくないなーといつも感じてます。
何とか日本人力士にも奮起して欲しいものです。 女将