正体が明らかに・・・
気が付けば6月になっていました。1年で一番忙しい時期に突入・・・。1年と言わず体力も落ちてはいますが、弱音ばかり言ってられず、ここは「こぴっとしなし!」と乗り越えねば。
「大判草」の正体がだんだんと明らかになってきました。どうやらあの「でんでん太鼓」の元は花が終わったあとのがくの部分のようで、それが次第に大きく平たくなっているみたい。どうしてこの花だけがこんな状態になるのか不思議ですね。
大判草の隣では、クレマチスが咲きだしました。満開になったら公開します。
コメント
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4 コメント
写真でよくわかりました。
感心して見ました。
不思議ですね。中々見応えのあるお花ですね。
なんと言っても大判ですからね・・・・・
ありがとうございました。
tama様
不思議な花ですよね。
1年を通して楽しめるみたいです。 女将
女将様お元気でしょうか。
旅館がお忙しくしておられるなら嬉しいのですがブログが更新されないと心配になります。
老婆心が出てしまってごめんなさいね。
大判草は花は終わっただろう何って想像しています。
tama様
そうなんです、なかなか忙しくて更新できなくてごめんなさい・・・。
大判草の写真だけは撮ってあるので、お見せしますね。
もうしばらくお待ちください。
心配してくださって、ありがとうございます。 女将