ホームでの新年会に行って来ました
今日は母のいるグループホームで、お琴を演奏して来ました。札幌にいるお琴友達(Mちゃん)も来てくれての参加です。
なのに何故か今日は凄い吹雪状態・・・。
午後にはよくなってくれて助かった!
演奏は、「春の海」から始まって「日本のわらべうた」、「荒城の月」「さくらさくら」そしてMちゃんの「千の風になって」で終了。最後までシーンとした雰囲気のなかで演奏できました。みんなが口ずさめるようにと用意した歌詞カードでそれぞれに歌ってくれたのは、とても嬉しいことでした。(みんな歌が好きなんだ・・・)終わるとみんなで和菓子を食べながらお茶タイム。
結構練習したつもりでも、ミスがあちこち。あーだめだなーと反省しきり。やっぱり人前で弾くことが上達のコツのようですね。
母はとても嬉しそうで、それだけで満足の1日でした。
コメント
コメントを書き込む場合には、下のボックスにご記入下さい。
6 コメント
おつかれさまでした。毎日本当にお忙しい中、みなさんが喜びそうな曲を選び、編曲し、練習し、歌詞カードを準備し・・簡単にできることではなく、見習わなくては!といつも思っています。お母様も、またホームの方も喜んでくださってよかったですね。みなさん歌が好き。次回はぜひ女将の明るい声で歌を披露ください。楽しみ、楽しみ♪
お疲れさまでした。
春の海は、心がとけていくような名曲ですね〜
tokotoko様
本当に一緒に演奏できてよかった!!!ありがとうございました。
誰のためでもなく、自分自身が楽しんだような・・・。
ホームの皆さんが、歌うのが好きということがわかったのは大収穫でしたね。
次回の参考にしましょう!
またよろしくね! 女将
アルキメデス様
習い始めた時よりも年を重ねていくほどに、曲の良さがわかってきて好きになります。
瀬戸内海(春の海のモデル)には行ったことがないけど、こんなのどかな海なんでしょうね・・・。 女将
ホームでお琴の演奏をされたのですね。
お忙しい時間をさいて練習され、他人様を喜ばせる。
とっても素敵なことです。
お母様もさぞお喜びだったことでしょう。
感激です。
tama様
はい、母も朝からとても楽しみにしていたようです。
お琴の音色は、お年寄りには「癒し」の効果があるようです。 女将