えっ!うそー
悲報です。あの、あの「カルミン」が3月末で販売を終了なんて・・・。
なんでも販売は1921年(大正10年)。どれだけ多くのいや、北海道民が愛してきたか・・・。遠足には絶対的に必須アイテムでした。「がっちり買いましょう!」の最後に金額合わせに買うチョコレートのような存在(この番組を覚えています?)。
娘も大好きで、今回の終了も娘からの電話で聞きました。残念だなー。
「カルミン」を見ると、誰もが遠足を思い出すほど記憶に残るお菓子、時代にあらがえず消えていくのは、なんとも寂しい気持ち。
明治さん、ここは考え直して作り続けてもらえませんでしょうか・・・。
コメント
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6 コメント
大正、昭和のおやつではないですか〜
なくなるなんて、泣きたくなります・・・・
送ってもらえませんか。
ご無沙汰しております。
「カルミン」懐かしい響きです。
私も、弟に頼んで送っておろうっと!
アルキメデス様
なになに・・・。北海道だけのお菓子ではないはずですが、そちらにはないのですか?
送りましょう!
「カルミン」は、カルシウムの入ったミントのお菓子というところが語源らしいのですが
知ってました? 女将
toyamaruko様
ほんとご無沙汰です。
やっぱり道産子には激震ですよね!
今しか買えません。100均に置いてあったけど、今では売り切れらしいです。 女将
「カルミン」は子供の遠足の定番だったです。
何もかも今様の味に切り替えて行くのは私も反対です。
何でも新しくしたら良いとは思えません。
tama様
tama様も「カルミン」に思い出があるんですね。
今はお菓子の種類が多すぎて、どうなんだろう?って思います。
選択肢が多いのが、豊かだといえるのかな・・・。 女将