忍耐

2016年1月29日

連日の幼児虐待のニュース。

むご過ぎてやるせない・・・。理由はというと、あまりに幼稚で信じられないという感じ。

この事件に限らず、我慢が足らない事件が多いのでは。

我慢。

最近読んだ曽野綾子さんの本にこう書かれていた。

「考えてみれば、忍耐というものは、まことに奥の深い言葉だ。人間はすぐには希望するものが手に入らないことが多い。

(中略)犯罪を犯す人たちに欠けているのは、才能でも学歴でもなく、忍耐なのだということは、最近の事件の度によくわかる。

忍耐が必要なのは、人を愛す心を示す時だ。

相手を大切に思うなら、その人の行動にじっと耐えて、決して見捨てないことなのである。

実に忍耐は、人間の最高の徳を裏から支える強さである。

だからとにかく忍耐のできる子供を育てた親や教師は、まちがいなく教育に成功したのである」

最後の1行は耳が痛い・・・。

 

カテゴリ:未分類 | 4 コメント



コメント

コメントを書き込む場合には、下のボックスにご記入下さい。

名前 (必須)

メールアドレス (必須)

ウェブサイト

コメント

4 コメント
  1. アルキメデス 2月 1, 2016 8:52 PM

    我慢は一時のこと。忍耐はしばらくのこと。

    注射は我慢。来年の年季明けまでは忍耐。
    そんなふうに教えられました。

  2. admin 2月 5, 2016 11:09 AM

    アルキメデス様
    そうなんだ・・・。
    知らなかった。我慢も忍耐もごっちゃまぜで使ってました。
    ちなみに、「辛抱」はどちら側に入るのでしょう? 女将

  3. tama 2月 13, 2016 4:36 PM

    物が豊かであると言うことは幸せな事でもありますが
    人をダメにして行く一面もあるような気がしてなりません。

  4. admin 2月 14, 2016 3:01 PM

    tama様
    物の豊かさと心の幸せ度は比例していくとは思えないのです。
    便利も一緒。
    進化していくのか、退化していくのか・・・。 女将



© Copyright 北上荘苫小牧シティディジット • Powered by Wordpress • Design by Sebastin.