おめでとうございます!
「天人峡」の紅葉がテレビで紹介され、その美しさにしばし見とれてました。この間の大雨で橋が流され、旅館関係もキャンセルが相次いでいたことですし、ここで取り戻せるといいですね。
鵡川町出身の鈴木章さんがノーベル賞を受賞したとのニュース。うれしいですねー。鵡川町には私の叔母がいて、何だか親戚が受賞したような、そんなうれしさです。
苫小牧の高校へ通う日高線の中でも、本を読み、歩きながらでも本を読み・・・。鵡川の二宮金次郎とまで呼ばれていたそうですね。長年こつこつとひとつの事に打ち込んだ成果がやっと実を結び、世界的な賞をもらい、本当に学生達に夢を与えます。
よかった!よかった!
それにしても鵡川町はすごいですね。(ししゃもだけじゃない!)
今またウエスタン調の映画を撮影しているとかで、町は勢いづいています。
こういうニュースは、町を活性化してくれます。
コメント
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2 コメント
鈴木さんは鵡川の出身だったんだ。
あの頃の鵡川は、ししゃもさえまだメジャーになっていない頃。
たぶん苦しかったんだろうね〜
オバサンから、鈴木さんの話をたっぷり聞きたいね。
アルキメデス様
そうなんです、鵡川町出身。
生活はとても厳しかったと聞いています。
道内版のニュースは、この喜びで持ちきりです。
北大の生徒さんもみんな、笑顔で握手を求めていたようですよ。
当の鈴木教授は、とても疲れている様子。
しばらくは忙しいことでしょうね。 女将